2009年9月12日土曜日

なか卯の親子丼


他人に頼まれると、なかなか"No!"と言えない性格が災いして、いろいろな会の役員や理事を引き受けてしまいます。勝間和代さま「断る力」を私にください。そんな関係で、毎月1~2回は、会議や研修のために、診療を休んで札幌に行く羽目になっています。
 札幌でよく利用するのが、「なか卯」です。クルマで行く時には、12号線の店、帰りによる時は、南郷通りの店、JRで行く時には、札幌駅南口の地下にある店を利用します。

 この3店はチェーン店ですから、材料や調理法は同じはずです。ところが同じ親子丼を頼んでも、わりと味は違います。まず違うのが、ご飯の炊き方です。おそらく3店とも同じ米を使って、同じマニュアルにしたがって炊いているのでしょうが、お店によって、ご飯の硬さが違います。私はちょっと固めのご飯が好きなので、札幌駅の店が好みです。次に違うのが、卵の硬さ、というか火の通し方です。これは、店というよりも、その日、調理場にたっているバイトさんの違いでしょう。とろとろの親子丼が出てきた日は、ハッピーになれます。

 これまでで一番おいしい「なか卯」の親子丼は、新大阪駅近くのお店でだされたそれでした。カウンターだけの小さなお店でしたが、丼に卵を載せて、カウンター越しに渡された親子丼は、とろとろの半熟状態の卵に、鶏がごろごろ入って、それはおいしいものでした。札幌でも、この奇跡の一杯に再開したくて、今月も「なか卯」に通うのです。

 明日はトラ先生が、取って置きのお店を紹介してくれます。

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