2009年7月7日火曜日

ワイルドフラワー



アップル小児矯正歯科には、ちっちゃな庭があります。診療室を建てるときに、設計士さんが「これくらいの大きさなら、自分で世話ができるでしょう。」と作ってくれました。初めは芝生にしようとおもい、数年やってみましたが、スギナなどに負けてしまいました。次は、ローマンカモミールにしようと思いました。カモミールは、香りも葉の手触りも良いので、一面のカモミールの中で、ごろんと横になったら、さぞ気持ちよかろう、と思ったのです。そこで一年草のジャーマンカモミールではなく、宿根草のローマンカモミールを選びました。カモミールを植えた次の年、雪が溶けた後には、カモミールは全く無くなっていました。苗にくっついていたのか、見慣れない黄色の花が、一面に咲きました。
 さて今年はどうしようか、と考えて、春にワイルドフラワーの種を庭に蒔きました。「ワイル
ドフラワー」は、言ってみれば、いろいろな花の咲く雑草のセットです。ほとんど世話をしなくても、きっと元気に育ってくれるだろう、と決めました。やがて、ちっちゃな芽が、あちこちから生えてきました。どんな花が咲くのか、と楽しみにしていましたが、なんかヘンです。毎年、おなじみの雑草と区別がつきません。それでも、どれがワイルドフラワーなのか分からないので、草むしりもせずにいたら、庭はすっかり草ボーボーになってしまいました。
そんな中、やっとワイルドフラワーらしき花がちらほら咲き始めました。こうやって写真に撮ってみると、どこぞの草原に咲いているようで、良いじゃないですか。こんどは、どんな花が咲くのか楽しみです。


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