雪が溶けると、何になる?・・・水。正解、春っていう答えも、情緒があって良いですよね。
でも、アップル小児矯正歯科の前の公園では、雪が溶けたら、ゴミの山ができていました。
なかでも目立つのが、たばこの吸い殻。場所によっては、一面に吸い殻が転がっていました。
私はたばこを吸わないので、よく分からないけれど、歩きながらたばこを吸うって、苦しくないんでしょうか?
そんな苦行をするくらいなら、吸い殻を持って帰ることぐらい、できるように思うんだけど。
吸い殻を持って帰ってもらうためには、どうしたらよいか、考えました。
たばこを買うとき、吸い殻と交換する、とか、吸い殻を買い取る、というのはどうでしょう。
例えば、たばこを買うとき、1本100円するけど、吸い殻1個を50円で下取りするよ、みたいな制度ができたら、みんな、絶対、吸い殻を持って帰るよね。
でも、そうしたらニセの吸い殻を作って売る人が、出てきてしまうでしょうね。
元手が掛からない商売だもの。
さらに吸い殻製造を機械化して、卸売りなんかしちゃう人もいたりして。
ネットで「吸い殻 通販」とか、検索すると「激安、吸い殻500本10000円!今なら送料無料」みたいなのがヒットするの。
だったら、たばこを買うとき、買った本数の証明書を発行して、その本数以内しか、吸い殻を買い取らないようにすればいい。
その証明書って、売ったお店でしか通用しない、と言うわけにはいかないから、公的機関が出すことになるんだよね。
そしたらたばこを買うとき、いちいち役所に行って、証明書の申請をしなけりゃいけない。
お役所も証明書を発行するにあたって、その人が20才以上で有ることの証拠として、免許証かパスポートとかのコピーを添付しろ、とか、初めての申請には戸籍謄本の写しも付けろとか、健康状態に問題ないか、医師の診断書を付けろとか、たばこを買うお金を持っていることの証明に、銀行の預金通帳のコピーと、昨年度の源泉徴収票か確定申告書の写しを付けろとか、前回吸い殻を買い取りした際の収支報告書も付けろ、とか言うんだよね。そしてこれらの提出書類を2部づつ揃えて、収入印紙を貼って提出すると、やっと「たばこ購入証明書」が、発行されると。
これじゃ落語「ぜんざい公社」だね。






















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